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2018年4月21日土曜日

神戸灘区 篠原北公園

今回は途中まで書いて放っておいた近くの公園記事をアップする。2週間ほど前の取材ですが面倒になり放っておりました。神戸案内のつもりですが全くのお手軽記事であります。

ということで今回は自宅から歩いて行ける灘区篠原北公園の紹介です。



しのはらきたまちこうえん  北入口



公園に隣接する篠原児童館  篠原地域福祉センターも兼ねる。


公園広場  奥の建物の2階部分が篠原児童館になっている。


児童館についてはこちらをご覧ください。
「篠原児童館」のホームページへようこそ!

今回の目的は公園のお花鑑賞です。

色違いの2本の桜が咲き誇っていた。


手前の薄桃色の桜がサトザクラだそうです。奥の木は八重桜


広場の木々にも花が咲いている。こぶしの花と思われる。

こちらが公園正門です。


階段横にプランタンが並べられている。公園内にも花壇がある。

そこに植えられている花々。園芸種ばかりだけどやはり綺麗だね。眼を楽しませてくれる。






春爛漫になり色鮮やかな花が沢山見られるようになりましたね。短いけれど今回はこれでおしまい。

2018年4月20日金曜日

神戸東灘区 理性院

今回は神戸お寺案内シリーズで、東灘区にある理性院である。お寺さんの取材は久々です。趣味の神社巡りで遠方まで行く元気がでないので身近なところのお寺ですましたというお手軽取材でした。都会のお寺さんにすると珍しく開門していたという理由もあります。

所在地は神戸市東灘区御影石町阪神石屋川駅のすぐ近くにあります。



山門  こちらの門は閉まっているが通用門は開いているので自由に境内に入れます。


寺碑

高野山真言宗  武庫山 理性院  とある。


このお寺には多数の地蔵尊石仏境内に祀られている。

地蔵尊のシークエンス

奥に地蔵尊列の特異点であるご本尊がおわせられる。


観音菩薩像

境内には阪神淡路大震災からの復興を祈って建てられた ほほえみほとけ堂 がある。


そこには特徴のあるご本尊の地蔵仏や石版、大小様々な石仏が祀られている。

地蔵仏の傍らの木板には、

大震災のとき このほとけさまは生まれた…
どんなときにもほほえみがありますように


と書かれている。これがほほえみほとけ堂の由来である。


黒御影石の石版にはこう記されている。

わたしの あなたの 小鳥の 草の 
みんなの 生命に ほほえんで 元気

ユーモラスな表情の石仏


本尊の ほほえみほとけ



本尊のお隣にも数多くの地蔵尊石仏が祀られています。


震災時この付近は火災にまみれ本堂は全焼してしまった。

再建された本堂  土台はRC製ですが 瓦葺き木造の立派な建築です。

2001年11月10日に本堂落慶式があった。

堂額  私の知識では読めません。 斎大実位 かな?


屋根部分の 狛犬の彫刻  柱飾りの面白い造形なので写してみた。


同じくの彫刻

もう終了していますが ほほえみのほとけ展 が開かれていました。


ほほえみに感謝

以下おまけ画像です。

阪神石屋川高架駅の裏手に


延命地蔵尊の祠がありました。

お隣に由緒舎のような掲示板があり、そこには 地蔵十福 が説明されている。


これを読むまで地蔵十福なんて知らなかった。相変わらずの無知蒙昧ぶりをさらけ出しているが、遅ればせながら学ばせて頂きました。



地蔵十福地蔵菩薩を信仰することによって得られる10種の福徳

女人泰産・身根具足・除衆病疾・寿命長遠・聡明智慧・財宝盈溢(ざいほうえいいつ)・衆人愛敬・穀米成熟・神明加護・証大菩提(しょうだいぼだい)
という事でした。これでおしまい。

2018年4月19日木曜日

ナポリ旅行記 XXXX 

今回はドゥオモ内部の見学である。
その前にWikipediaからこの教会の基礎情報を取得しておく。

ナポリ大聖堂


ナポリ司教座教会(英文表記:The Cathedral of Naples

イタリア南部のナポリにある、主要な教会。教会内の小聖堂はナポリの守護聖人聖ヤヌアリウス聖ジェナーロ)に捧げて建てられたものである。聖堂には原則5月の第一土曜日と9月19日の年2回だけ持ち出される、ヤヌアリウスの血液が入った小瓶を収蔵しており、それら年2回の祝祭日には乾ききっているはずのヤヌアリウスの血液が、瓶の中で液状化する。伝承によればこの血液が祝祭日に液体化しなかった場合、ナポリに何か悪いことが起きると考えられている。

歴史

教会はシチリア王シャルル1世により、建設するよう命じられた。建設工事は彼の後継者であるナポリ王シャルル2世(在位1285年 - 1309年)の統治下においても継続され、ナポリ王ロベルトの統治下にあった14世紀初期に完成した。

建物は初期キリスト教のバシリカ建築の教会と聖堂のあった場所に建設された。教会の下にあった遺跡からは、ギリシャやローマ時代の遺跡が発掘されている。

聖堂内部には、聖ヤヌアリウスの宝の礼拝堂 (Chapel of the Treasure of St. Januarius) があり、内側には著名画家によるフレスコ画、教会上部の装飾、豪華な主要祭壇、その他にも芸術作品を数々収蔵している。、14世紀フランスの巨匠達による聖遺物箱も含まれている。


それではこの大聖堂内部の見学である。

内部は110本の円柱を基礎として三廊に分けられている。

中央祭壇に通じる身廊



身廊列柱



中央祭壇



中央祭壇の上部ドーム



祀られているのは ピエトロ・ブラッチ作の 被昇天の聖母像 



左翼廊  最初に建設された教会がありバロック式に修復が行われている。この地下にギリシャ・ローマ時代の遺跡がありローマにつづく石畳や水道管があるそうである。確か立ち入り禁止になっていて地下には降りていない。


サン・ジェンナーロ礼拝堂  中央入り口の右翼廊にある。


見事で煌びやかな天井画 

礼拝堂祭壇  


礼拝堂横のパイプオルガン

壁面上部祭壇


身廊上部大窓の間 木製のカンバス画で「聖人」を描いている。恐らく聖ヤヌアリウスと思えるが定かではない。他にも聖人を描く絵画や彫像は多くある。


脇小祭壇

聖遺物箱 14世紀に作られたもの。手前に展示してある聖人像聖ヤヌアリウスであってほしい。

この石像は間違いなく聖ヤヌアリウスでしょう。


聖ヤヌアリウスばっかり連呼していましたがこの聖人をご存じでない(私含む)方のため解説します。出典はWikipediaです。

ヤヌアリウス



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聖ジェナーロ
The Martyrdom of St Januarius in the Amphitheatre at Pozzuoli.jpg
『聖ヤヌアリウスの殉教』(画:アルテミジア・ジェンティレスキ)
殉教者、致命者
記念日 9月19日
聖ヤヌアリウス (Saint Januarius) または聖ジェナーロ (San Gennaro)

カトリック教会正教会聖人殉教者(致命者)。伝承によればヤヌアリウスは、ソルファターラ近隣の硫黄鉱山にあるポッツオーリの近くで、ディオクレティアヌス帝による迫害が行われていた西暦305年逝去したとされている。彼はポッツォーリのプロクルス等、他の同志達と共に打ち首にされた。彼の遺体は後にナポリへと移され、そこで守護聖人となった。またイタリアでは聖ジェンナーロ (San Gennaro) と呼ばれる。





血の奇跡と畏敬
毎年液化すると噂されるその血液の奇跡を除くと、ヤヌアリウスの生涯や業績に関しての情報は非常に限られているが、カトリック教会正教会(新暦)の教会暦の上では、9月19日に彼の祝祭日が定められている。
何百年にも亘り保存されてきたヤヌアリウスの乾いた血液は、聖遺物箱の中の小さな容器に、安全に保管されている。毎年ヤヌアリウスの祝日や5月の第1日曜日前の土曜日に、彼の遺体の近辺へこれらの容器を持ってくると、乾いた血液は液状に変化するのである。
毎年、この催し物を一目見ようと、実に多くの人々がナポリ大聖堂に集まってくる。祈りや祈祷の最中に、主要祭壇にいる大司教が聖ヤヌアリウスの乾いた血液が入っていると言われるガラスの小瓶を掲げ、それが液化したと言明するのである。
血液の液状化は、すぐに起こる場合や何時間もかかる場合があり、時に何日もかかることがある。

種明かし
批評家は、奇跡的に液化するこの血には血液ではなく、オキシ水酸化鉄(FeO(OH))のようなチキソトロピーのゲルがかなり含まれているのではないかと指摘する。こうした粘着性の物質は、刺激を与えずに置いておくと増幅し、かき混ぜたり動かしたりすれば減少して液化する。


ということで身廊壁面にある聖ヤヌアリウスを描く小祭壇石像を観賞しよう。




このようなドーム頂上に十字架を戴く礼拝塔(祭壇)もありました。バロック様式を用いて造られた祭壇とある。


ドゥオモナポリ大聖堂)の見学はこれでおしまい。聖堂内部の荘厳なる雰囲気を感じて頂けたでしょうか。