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2016年12月10日土曜日

牧野高原 メタセコイア並木

今週の日曜日次男がドライブに連れて行ってくれた。ワイフの要望に応えて、牧野高原メタセコイア並木を見に行ってきたのである。私は見張りのおまけであるが、ドライブ好きなので喜んでくっ付いていった。今回はその写真報告である。

ワイフがなぜここに行こうと提案したかと言えば、おそらく朝刊を見たからであろう。面倒なので確かめていませんが・・・。

毎日新聞の1面に写真付きでつぎの記事が載せられていた。


メタセコイア並木

冬へのトンネル 滋賀・高島

メタセコイアは落葉針葉樹。マキノ町の並木では約500本が県道の約2・4キロにわたって植えられ、四季を通じてさまざまな表情を見せる。びわこ高島観光協会によると、今年の見ごろは12月上旬まで。【加古信志】

ということで、渋滞に巻き込まれ時間が掛かったものの、琵琶湖北部までやってきた。

車中から見た湖北部の山々  


山の裾野には霧がかかっていて良いムードを出しています。


かなりの渋滞で、車の列はこのようにズラーと並んで少しづつしか進まない。



途中で見かけた工場の廃墟  のろのろ運転でしたのでかなり鮮明に写りました。


ベルトコンベアーが走っているので、コンクリートを製造していたのかもしれない。


廃墟好きなので、こんな景色は好ましい。もっと色んな角度から写せたら面白かったのにね。


出発から4時間半ほどかけて、ようやくメタセコイア並木に到着。


写真の様な渋滞なので、私は一人車から降りて徒歩でメタセコイア並木の写真撮影をする。

その写真をどうぞ。




並木の横には果樹園が広がっている。


メタセコイアの大木のアップ


並木道にあるベンチで寛ぐ人々


田畑から遠方にメタセコイア並木を望む。


駐車場は車で満杯で、元々はグラウンドである第二駐車場に駐車する。


並木道の入り口にあるマキノピックランド

レストランとか土産物屋とかの商業施設が並んでいる。


レストラン 料理は全て完売したのか不明だが、既に閉店していました。


道路沿いの売店 地元グルメの色んな店が並んでいる。


土産物屋のみならず日曜雑貨の店や洋服、運動靴の店まで出店している。

このドライブの目的はメタセコイア見物なので、その写真をお見せしなければならぬ。

夕日に輝く並木道



2.4㎞にわたって並木道はつづく。


メタセコイアは道路の両側に植えられている。


見学を終えて車に戻り、再び並木道を走る。


マキノ高原温泉に到着。

マキノ高原温泉さらさ


施設は温泉、バーデゾーン、レストラン・喫茶コーナーから構成されている。


裏山が牧野高原スキー場になっている。この時期はゴルフ場として使用されている。

まづは遅い昼食を摂る。腹ペコだったのでね。

さらさ定食


鍋やきうどん

サバの煮つけ定食

肉じゃが定食

カレーうどん しまった! 息子の食べさしを写してしまった。

全てフツーの味でした。

それからワイフと温泉に入った。勿論、男湯と女湯は別です。ジャグジーは1つありますが、その他の湯舟は小さくて人が一杯でした。野外風呂は一杯で入れなかった。しかしながら温泉ゆえその効用は絶大で、身も心も存分に洗いすっきりとした気持ちで温泉を出たのであった。その間息子は睡眠不足で車の中で寝ておりました。可哀そうに。

それから帰途についたのであった。 これでおしまい。



2016年12月9日金曜日

タイ国リアル旅行記 XIV

このところ疲れ気味で元気が出ません。先日風邪を引きかけて、ワイフにうつすとヤバイので1日中寝ていた。お蔭で回復してきたものの本調子ではない。歯の治療もまだ続いている。

タイの旅行記も一旦途切れると、再開するのが面倒になりますね。でもこれからが、旅のハイライトなので頑張って始めよう。

オーキッド・ファームランの見物を終えてから一旦ホテルに戻る。

ホテルでは、従業員の人達がローイ・クラトーンというお祭りの為の準備をしていた。これは陰暦の12月(太陽暦では11月)の満月の夜タイ全土で行われる、水の精霊に感謝するお祭りです。丁度この日が満月の日になる。

お供え物の飾りを作っている。


家庭でもこのように灯篭を作ってお供えとする。


ホテルで暫し休息してから、3時45分にバスでメージョー大学のキャンパスに向かう。コムローイ祭ローイ・クラトーンの事)と呼ばれるお祭りを見学するためである。各自懐中電灯を持参の上である。コムローイとは、タイ語で天灯のことである。 Wikipediaでの説明。

天灯


天灯には願い事を書いてから空に放つ

天灯(てんとう)

中国やタイ王国などアジア各地域で広く見られる熱気球の一種である。伝承より孔明灯とも称される。当初は通信手段として使用されたが、後には節句における祈祷儀式の用具となっている。スカイランタン(英: Sky lantern)、チャイニーズランタンとも呼ばれる。


灯籠流しの空中版で、川に流す代わりに空に放つという訳だ。タイだけでなく、中国、台湾、ポーランド、イギリスでも行われている。
    5時ころにメージョー大学のキャンパスに着いたのだが、バスの渋滞が余りにひどいので下車して、歩いて会場まで行くことになった。駐車場が一杯で動きがとれないのだ。

    このような広場を横切り会場に向かう。


    広場に駐車中の観光バス  派手なデザインのラッピングバスが多々あり。


    正規のルートを通って会場に向かう観光客。違法ルートを使って近道を行く我々。


     入り口での垂れ幕  タイ語も書かれているが外国人向けである。チケットをお持ちでない方は入場できないのである。我々は大枚を支払ってすでにゲットしている。


    ここで、イーペンランナーインターナショナルという外国人向けのコムローイ打ち上げが行われる。入場券は6食できるチケットで、私の席はE2-22でぞろ目の席であった。なんと会場の一番隅の席でした。

    このように3人1並びの席が広場を埋め尽くしている。


    前方の赤い席が特別席。我々は白い普通席である。空席なのはまだお祭りが始まっていないからで、観客は皆食事でできるコーナーに群がっているのだ。


    お祭りのメルクマーク


    ここで入場券のチェックが行われ、入場者にはパンプやお土産が配られる。濃紺のバッグがそうである。中には象さんの肩当てが入っていました。



    パンフ  コムローイを飛ばす幻想的なシーン
    コムローイの揚げ方の説明もある。3人1組で1個のコムローイを揚げる。


    会場は左図のようになっていて下方部の赤で囲った部分が観客席である。左端の赤〇が私の席。


    皆さんお祭り前の腹ごしらえです。

    白いテントが食事を出す所で、焼きそばや焼き飯、汁そば、お菓子、アイスクリームと様々な食べ物が提供される。インスタントラーメンなんてのもありました。


    ゴザが敷かれており、そこでも食事ができるようになっている。


    民族衣装を着た少女たちが衣類を販売している、のかどうかは定かではない。スマホをいじってたのは間違いではないのだが。その他にもブランコなどのアトラクションはあったが省略する。


    皆さんこの様に椅子に座って、食事やスマホを覗いていらっしゃる。


    私はこのブースでタイ風焼きそばを食した。



    会場が段々暗くなってきた。


    セレモニーの始まりです。奥の舞台で僧侶達が誦経をとり行う。国王に対する追悼の意を示された模様である。英語と日本語で説法の説明が行われた。


    スクリーンにはお祭りの映像が流されている。空中にドローンがいたので、そこからの映像写真かもしれない。


    天空には流れるように空に昇っていく小さなコムローイが点々と見える。星のようだね。 これらは近くの場所からあげられたものだという。


    燃料が燃え尽きて落下したコムローイの残骸。
     



    天空の満月  そのように見えないが、この晩はスーパームーンで満月が最も大きく見えるのであった。68年ぶりに月が地球の最も近くに来たのです。ご存じのように月も地球の周りを楕円軌道で周回している故である。この記事を見てください。 スーパームーン


    さて係員からコムローイが手渡される。円筒部分を広げ、底辺の十字に張られたワイア―の中央部分に据え付けられている固形燃料に着火する。


    熱風が覆いの中にどんどん入っていき、コムローイが膨らんでいく。


    発射のカウントダウンが始まる。


    5,4,3,2,1で手を離す。


    我々のあげたコムローイは一寸木にぶつかるが無事に上昇していく。


    その瞬間は幻想的である。現実とは思えない。オレンジ色の大小様々に見えるコムローイが、夜空を埋め尽くし、そして揺らめきながら天空に昇っていく。3000個ものコムローイに見惚れるのみである。


    全く思いもかけぬ景色であった。



    徐々にコムローイは小さくなり、夜空の果てへと消えてゆく。



    それを見守る人々の興奮と感激。 



    コムローイが小さく小さくなり消えてゆく。実際には燃料が燃え尽きて暗くなり、落下しはじめるだけなのだが、夜空に吸い込まれ消えてゆくように見えるのだ。

    幻想的であり神秘的でもあるショウはこれでおわった。後には残骸処理が残されている。これは地元の方にお任せするしかない。

    帰りは混雑が予想されたが、運転手とガイドさんの機転により非常に上手く混雑から抜け出し順調にホテルに帰ることができたのであった。

    写真ではコムローイの昇っていく様子がわからないので、動画を探してみたところ今年撮影されたものが見つかった。ラッキーである。AFP BB NEWS のプロの動画です。


    空に放たれるランタン、娯楽・祝賀活動の制限も緩やかに タイ

    その掲載記事から:

    タイ北部の人気観光地チェンマイ(Chiang Mai)で14日、毎年恒例のランタン祭り「イーペン祭り(Yi Peng)」が行われ、火をともした多数のランタンが空に放たれた。

    当局によると、プミポン・アドゥンヤデート(Bhumibol Adulyadej)国王(ラーマ9世)の死去を受け行われていた娯楽・祝賀活動の制限は、国王の死去から1か月が経って緩和され、観光客への影響は縮小されているという。


    今回はこれでおしまい。