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2015年2月5日木曜日

秋吉台と門司、下関の旅行記 VII

VII は、市立しものせき水族館 海響館の訪問記です。 

今回の旅行では、この水族館訪問がサファリランドと並ぶメインの目的であったにも拘わらず、記事では隅っこに追いやられてしまった。しかし、魚を見るのは息子のみならず私の昔からの趣味なので、今回の記事は今まで以上に充実させる(予定)なのである。

海響館に着いたのは、9時10分で入場時間にはまだ20分もある。 それで、海響館の周りを見てまわるのである。と言っても周辺の写真を撮るだけだが・・・。




この像は、波の間を飛び抜けるイルカを現しているんだろうね。


ペンギンの彫像ミニシリーズ。 

イワトビぺンギン

キングペンギン 

フンボルトペンギン

入館券を購入しようと思って、ふとこの窓口を見る。なんと、海峡夢タワーと抱き合わせならば、入館券が2000円のところ2400円となり、都合200円安になることが判明。


それで、私を除く3名はこの割引券、私は正規の料金2,000円を支払って9時半に入場。

海響館のパンフ。記念スタンプを逆に押してしまった。失敗。


 
キャッチコピーは、
 
水の世界を旅しよう
 
世界の約70%の感動は水の中にある。
 
はい。陸地部分は地表の30%しかありません。おっしゃる通りです。

その裏面には、フロアーマップがある。4階建ての建物である。

 
冬季限定の1枚物パンフ。後で紹介するが、ペンギン村が今年3月でオープン5周年になる。
 


いつものように、Wikipediaによる海響館案内。


Shimonoseki Aquarium KAIKYOKAN
KAIKYOKAN Aquarium Front(Shimonoseki).JPG
施設情報
正式名称下関市立しものせき水族館
愛称海響館
前身下関市立水族館
専門分野ふぐ
事業主体下関市
管理運営公益財団法人下関海洋科学アカデミー指定管理者
開館2001年4月1日
所在地750-0036山口県下関市あるかぽーと6番1号
位置北緯33度57分16.1秒
東経130度56分32.7秒


下関市立しものせき水族館 海響館(しものせきしりつしものせきすいぞくかん かいきょうかん)

山口県下関市唐戸にある水族館。2001年(平成13年)4月1日に開業した。愛称は「海響館」(かいきょうかん)。

特色としては、つぎのことが挙げられる。

1)下関という土地の利を生かして、100種類以上の世界各地のフグを展示している。

2)下関が調査捕鯨基地であることに関連して、ノルウェートロムソ大学付属博物館の倉庫で保管されていたシロナガスクジラの全身骨格標本を借り受けて展示している。

Wikiの記事は書きかけで貧弱。 ホームページを見るのが一番。 海響館

入場すると、お出迎えをしてくれたのは タカアシガニと真鯛である。




館の窓から写した風景。 何枚写したら気が済むんやと言われそうだが、関門橋です。今度は悪くないアングルだよね。


 
このスロープエスカレーターに乗って4階に上がる。
 


これが、関門海峡潮流水槽というやつです。 巨大水槽です。 ひつこいが、関門橋が窓の外に見えていると言いたい。


これからは水槽内の海中散歩である。お魚さんの写真をバンバン撮るのである。

悠々と泳ぐ真鯛。

海中トンネル上で回遊するイワシの大群。

その脇にはボラが目を光らして泳いでいる。


この3階のゾーンには、関門海峡のジオラマが展示してある。複雑な地形になっており、魚の成育には絶好の環境である。


潮流水槽の見学のつづき。 アジの大群です。 生きたのをそのまま刺身で食べると凄く美味。 鹿児島とか別府で食べたけど絶品でしたね。 今回は大してうまいものにはありつけなかった。


巨大真鯛。少なくとも6~7才と思える。


真鯛とアジの輪舞。

こっちは、小ぶりだが石鯛。 こいつも煮つけにすれば美味い。


下関名物のフグ(ふくというべきか)。 2才のトラフグと見た。


泳ぐのをさぼって砂の中に入りこむフグ。結構でかい。3才になるかな?


この水族館では、100種類以上の世界各地のフグを展示している。 それで、泳ぐフグの写真集でです。 動きが早すぎて、ピントの合わない写真も多いが、それはご愛嬌である。





こいつは分かる。ハコフグである。 背中を割いてから焼いて、醤油を垂らして食ったことがある。味は忘れたが、美味しかったと思う。フグの仲間は、皆身が淡泊かつしまっていて美味い。


 


ハリセンボン。

 


こいつらは、カワハギの仲間。身が薄べったいのだ。



斑点のカワハギが近づいてきて、噛みつかれそうになった。


マルハゲだよね。こいつはよく食べる。肝が美味。

 
熱帯魚みたいなフグもいる。
 


これでふく関係はおしまい。
 
 
これがシロナガスクジラの全身骨格標本。
ノルウェーのトロムソ大学付属博物館から借受たもの。
 

こちらは尻尾のほうから撮った写真。


頭のほうから撮った写真。


その説明板。解説は興味があれば読んでください。


ここは淡水魚ゾーンで、木屋川の生き物を展示してある。


チヌダイ、イサキ、ゴンズイなどが泳いでいる。 ここは、タッチングプールみたいだね。


赤ちゃんクラゲ。円筒の中をくるくる回りながら泳いでいました。


言わずと知れたシャーク。 潮流水槽にいました。


丁度ゴマアザラシとスナメリの飼育タイムでした。 餌を貰って色々と芸をしてました。



水槽の壁にペタッとくっ付いてくる。これもまた芸であります。近づいてきたスナメリにびっくりしたのかな。手前のスマホを持った女の子が可愛いね。

 
今度はゴマアザラシ。
 

屈折率の関係で、こんな風にアザラシの胴体が完全にちょん切れて見える。後から見てびっくりする。種明かしも何もない。


女性飼育員に餌を貰ってご機嫌さんのゴマアザラシ。


 

 



つぎは熱帯雨林の生き物ということで、ピラルク。どこの水族館でも見るがでかいね。食べたことはないが、アマゾン川流域では魚屋で売っていて、美味しいそうである。一度食べてみたい。


魚体は虹色に光り、見るからに獰猛そうである。


同じく熱帯アマゾン川の魚。色は黒いがピラニアだと思う。




かの有名な、 生きた化石 シーラカンス です。 ホルマリン漬け。

 
謎に満ちた生物なのです。
 

 
久しぶりに見た。水を吹きだしてはいなかったが、鉄砲魚です。


 
こちらはカブトガニ。地域によっては、天然記念物です。日本では勿論そうです。

 

つがっていますね。種族繁栄のためです。



食用にしてはいけません。カニよりクモの仲間なので、おいしくはありません。身は殆どなく、卵だけです。しかし、東南アジアでは食べています。 猛烈に臭いそうです。 見た目は美味しくなさそうだが、食べるとクセになるのかね。


何故か知らんが、三葉虫の化石も展示してある。このくらい大きいものは貴重である。もっと小ぶりだが、私も同じ化石を所有している。安価なものである。状態にもよるが、2,000円位かな。



こちらはタッチングプールのトビハゼ。


えらの動きは、腕としか思えん。 頭に飛び出た出目が意外とチャーミングである。


 
さて、この海響館の売り物の一つであるペンギン村である。 地下1階にある。
 


こちらは、館内の亜南極ゾーン。



水中トンネル

泳いでいる姿を下から見ると、ペンギンの身体は平べったくなるんだね、と妙に感心する。


今度はエスカレーターで2階まで地上の2階まで上がる。 ここは、ペンギン村の温帯ゾーンである。 この日も寒かったのであるが、ペンギン達は楽しそうに遊んでましたね。




 


ペンギンの飼育風景。

 
 
さあ、お待たせのアクアシアター アシカとイルカのショーである。
 

まづは、イルカの登場。

飼育員のお姉さん。

 

イルカにジャンプさせたりするのだが、動きが早くて写真が撮りづらい。
 


 
今度は、アシカ君の登場。 飼育員は男性。 よくなついています。
 
 
舞台に上がってきて、
 

首に輪っかをいれる芸を披露する。1本目OK。

 
2本目成功で、3本目の投げられるのを待っている所。
 

4本目成功の一瞬。輪っかは宙に浮いている。
 
同時併行で、イルカショウもつづいている。
イルカは餌やりの時しか、じっとしていないのでこんな写真ばっかりになる。
 
 

イルカは泳ぎまわっているのだが、何も写らんではないか。 



観客席の近くに来たので、パチリ。

 

なんと、アシカとイルカの競演で、キッスシーンを演じている。珍しい。 初めて見た。


引きつづき、アシカ君は片足あげの芸を披露する。


ああ疲れた。どっこいしょで、一休み。


観客に愛想を振りまいています。


一方イルカはスカイジャンプ。 見事に成功して、ボールが揺れる。
 


かくして、ショーは終わり、アシカ君からの終幕のご挨拶。

 
イルカとアシカ君の演技の動画を撮ったので、どうぞ。
 
1本目は、イルカの独演会。
 
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2本目。アシカ君は脇役。
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3本目。イルカのジャンプはバッチリ。
 
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4本目。アシカ君の芸達者ぶり披露。
 
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長編になってしまったが、VII 海響館編はおしまい。 VIII 下関海岸遊歩道編につづく。

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