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2015年3月22日日曜日

鞆の津ミュージアム 陸から海へ

私は、鞆の津ミュージアムのワンコイン館長なのだが、ミュージアムの新しい展示会の宣伝をするのをすっかり忘れていた。 前回はこれ。 鞆の津ミュージアム 第12回はじめまし展 「まる さんかく しかく」

今回のパンフ。


裏面


 

これは、日本財団アール・ブリュット美術館合同企画展2014→2015 の一環として、

みずのき美術館、鞆の津ミュージアム、藁工ミュージアム、はじまりの美術館

の4館で開催される展示会である。期間は、2014年11月8日−2015年9月23日 で、鞆の津ミュージアム での開催期間は、2015年2月1日−2015年3月29日 である。

なんだもうすぐ終了でないかと思われるでしょう。メインの行事は終わってしまっている。その通りです。宣伝が遅れ相済まぬ。

合同企画展ホームページ より。

本企画展は、日本財団が開館以来支援している「鞆の津ミュージアム」(広島県)、「藁工ミュージアム」(高知県)、「みずのき美術館」(京都府)、「はじまりの美術館」(福島県)で、2014年11月から2015年9月まで2年にわたって順次開催。障害と芸術表現に対する画一的な語られ方や受容のされ方についてあらためて問いかけます。



企画展のコンセプトはこれである。

陸から海へ」という企画名のうち、「陸」は、近代的な社会のあり方を象徴するものであり、一定の価値観やルールに縛られながら生きている私たちの現在を表しています。
 
一方で、「海」は、生命が誕生した場所を象徴するとともに、いかなる価値観の対立やルールによる束縛もない、現代においては失われた場を表しています。

 『TURN/陸から海へ ひとがはじめからもっている力』展では、そのような「海」を想起させる表現の展示を通して、現代の私たちのあり方を再考し、ありうべき未来の姿を探ります。

 本トークシリーズでは、こうした問題を意識しながら、「陸から海」を志向する眼をもった多彩なゲストを招いて、広く議論していこうとするものです。
 
本トークシリーズが、これからの私たちのあり方を考えていくうえで有意義なものになれば幸いです。

監修者は日比野克彦で、前々回の『ヤンキー人類学』と同じく、鞆の津ミュージアム・キュレーター・櫛野展正によるギャラリートークの動画が、CURATORS TVにて公開されています。
 『ヤンキー人類学』の小坂城城主 磯野健一


日比野克彦, 櫛野展正 「日本財団アール・ブリュット美術館合同企画展2014-2015 TURN/陸から海へ (ひとがはじめからもっている力)」


作品を解説する日比野さん(左)と櫛野さん。

この動画サイトです。

http://www.curatorstv.com/video/4967626283417600

1時間近くありますが、興味のある方はご覧になってください。

ここでは、関連する画像をいくつか挙げます。

サエボーグ


ふうせん宇宙撮影


獄中切手



企画展は、まだつづきます。お近くの美術館で開催の場合は、是非お越しください。

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