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2015年8月15日土曜日

和田神社

兵庫七福神の6回目。今回は弁財天を祀り神とする和田神社
柳原恵比寿神社 兵庫柳原 福海寺 兵庫大仏   柳原天神社と満福寺  兵庫 薬仙寺
 
かなり大きな境内を持つ神社である。
 
 
 
和田神社についても、詳しくはない故 Wikipediaさまにお教えを乞うた。しかし、そのお答えは懇切丁寧とは云いかねる。
     
和田神社
Wada-jinja (Kobe)2.jpg
所在地兵庫県神戸市兵庫区和田宮通3丁目2-51
位置北緯34度39分29.2秒
東経135度10分25.5秒
主祭神天御中主大神、市杵嶋姫大神、蛭子大神。
社格県社
例祭春季大祭(5/2-5/3)、夏越の大祓式(6/30)、火焚祭(1/15)、秋祭(11/2-11/3)、正月一番祈祷(1/1)
和田神社(わだみや)
 
兵庫県神戸市兵庫区和田宮通3丁目2-51にある神社。和田宮ともいう。
祭神は天御中主大神、市杵嶋姫大神、蛭子大神。
 
 由緒
(

)
太古の昔、蛭子大神が淡路島から船で本州に到着したところを「蛭子の森」という。
蛭子の森は、現在の神社より西南約800mのところで、元々の神社の場所である。
平清盛が承安3年(1173年)、市杵嶋姫大神を勧請した。万治元年(1658年)、天御中主大神の坐す神輿が流れ着き、種々の神異をあらわし、それを知った当時の尼崎城主が天御中主大神を主神にして社殿を造営し、和田の明神というようになった。
明治34年(1902年)、造船所の建設のため現在地に神社が移転された。

 
 
蛭子が流されて到達した森が、神社の起源の地だった。古事記にそのような記述があったのかもしれん。
 
それで調べてみようと思って検索したのだが、運よく和田神社のホームページを見つけた。
 
このページは見やすく分かり易い、ということで画像つきで引用させて頂く。
 
 
あめのみなかぬしのおおかみ
 
関西地方でお祀りしている神社が極稀で、江戸時代の国学者、本居宜長が『天の真中に坐々て世ノ中の宇斯たる神』また平田篤胤は『天地萬物の主宰神』と解され信仰されたご祭神です。万治元年(1658)大神の坐す神輿がこの地に流れ着き種々の神異をあらわし、これを知った時の領主青山大膳亮幸利は、神慮を慰むべく御社殿の大造営、やがてこの神を主神に、相殿には市杵嶋姫大神と蛭子大神をお祀り申し上げました。
これより後は南濱の総氏神として広く人々に親しまれ崇敬されました。
 
えびすのおおかみ
説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: 説明: \\LS420D025\wadamiya\池田\イラスト\jinja_miko.png
蛭子大神が淡路を出て本土に上陸された最初の地が和田岬で
そこにあった森を『蛭子の森』と云い神代の昔に蛭子大神が祀られた西摂最古の聖地です。
古く西宮神社が《産土参り》と呼びこの地に渡御をされていたのはこの由緒によるものです。
いちきしまひめのおおかみ
承安三年(1173)に平清盛が兵庫津(神戸港)の築港に着手した際に工事がことのほか難渋し、この事業の無事完成と将来の繁栄を祈願して、安芸の宮島より観請しました


と説明されている。納得しました。
 
それでは、神社の写真紹介。
 
境内はこのようになっている。
 
 
 
鳥居  以前あった石の鳥居は阪神淡路大震災で崩れ、翌1996年にこの大きな赤鳥居が再建された。かなりデカい鳥居です。鳥居の足元の人を見てください。
 
 
和田神社石碑
 
和田神社略記の額の掲げられた祠
 
 
祭神

天御中主大神
市杵嶋姫大神
蛭子大神

由緒 

太古蛭子大神お船を寄せられた霊蹟蛭子の森の社に、平清盛厳島大神をあわせまつる

徳川のはじめ波のまにまに寄り来ました天御中主大神を主神として、尼崎城主殿を造営鎮祭して以降和田の明神と申す
 
と書かれている。 Wikiの記載のほうが微妙に解り易いね。
この神社では、兵庫七福神のご朱印の受付をしてくれる。左手が社務所。
 
 
手水舎
 
本殿
 
狛犬2基
 
 
弁財天 この銅像が神社のトレードマークである。吉永小百合似と思うのは私だけだろうか?
 
 
ご神木は、影向(ようご)の松。 神使は白蛇なのだが、その白蛇が初めて姿を現したご神木という。影向(ようご)とは、神様が仮の姿で現れることだそうな。
 
 
二代目の松とされる。 足元には、小さな祠と埴輪が並べられている。
 
 
物語的にはこうなる。
 

 
むかし むかし の事。
御先祖様が浜を見回りされたところ、あまたの
流木の中に一匹の小さい白蛇がござるので
これは これは あらたかな 神のお使い様だ
もったいないと扇子をひろげて砂の上に置くと
蛇様は扇子の上でとぐろを巻かれました。
家に持ち帰り庭の老松の根方にお鎮め申し上げ
祠をしつらえおまつりした。
そのうち浦人たちが聞きつたへて参りに くるは くるは。
もったいなや もったいなや こうして
おまつりしはじめたのが和田明神なるぞ
御正体は白蛇様であるぞ
 
 
 
神使白蛇なのだが、そいつが琵琶にまきついている。平家物語を語る琵琶法師との因縁を示しているらしい。
 
 
神馬の像もある。

 
境内にある摂末社
 
秋葉神社   火を使う神様を祀っている。
 
 
挿絵入りの説明なので、解り易い。
 
一応、ミニ鳥居も狛犬もいる。
 
 
猿田彦社   猿田彦天宇受賣命の二柱を祀っている。
 
 
 
宮比神社  
 
こちらの神社では、五柱の神、大黒天、毘沙門天、福禄寿、寿老人、布袋 が祀られている。
 
 
 
 
 その横には、関西一の大きさを誇った、かっての石鳥居の額が置かれている。
 
 
 
高倉稲荷神社  京都伏見稲荷から勧請されたとある。
 
 
 
 
 
 
お狐様を写し忘れた。
 
 
 
その他のも、人形塚とか神田兵右衛門徳碑などがあるが省略。これでおしまい。
 
 
 
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